北の魚にこだわり、日々魚とたわむれる。 美味しい!その一言が聞きたくて。 「魚彩酒家 またつ」親爺が贈る食べ物紀行。 毎日新鮮素材に触れられる事に感謝!
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市場に出回っている「時知らず」の大半は三陸産のものだ。型も小ぶりでいまいち脂乗りが宜しくない。本日は噴火湾より今年初の「時知らず」が到着!1本6キロと申し分のない大きさ、勿論脂も乗りまくり。焼いてる最中に脂がしたたり落ち、ジュウジュウと炎が立ち上がり実に美味そうだ!当店では初ものだけに出血大サービスの1500円!これ一切れの原価1000円オーバーなんですけど・・・。高価な魚ほど儲かりませんな~。本日画像撮り忘れに付き写真はありません。