北の魚にこだわり、日々魚とたわむれる。 美味しい!その一言が聞きたくて。 「魚彩酒家 またつ」親爺が贈る食べ物紀行。 毎日新鮮素材に触れられる事に感謝!
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昨夜は頂き物の牛肉があったので、女房の母親と共に焼肉。白老牛のA5ランクで一枚が500グラムもあるステーキ用のロースだ。かなり霜振りがきついので、山ワサビで頂いた。
寒波がやってきた土曜の夜、鍋で温まろうと言う事で、鴨鍋コースにしてみた。前日から鴨ガラで仕込んだ濃厚なスープに焼ねぎを放つ。2次会はカラオケボックスにて3時過ぎまで楽しみ、第1回目の忘年会は終了。