北の魚にこだわり、日々魚とたわむれる。 美味しい！その一言が聞きたくて。 「魚彩酒家 またつ」親爺が贈る食べ物紀行。 毎日新鮮素材に触れられる事に感謝！
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今日の晩御飯はすき焼きでした。頂き物の和牛ロースです。我が家ではこんな上等な肉を買う事はまずありません。こういった高級食材は全てお客様に頂いてもらうものという考えからです。まあ、たまに余り物を持ち帰ることもありますが。高級な肉には上等な牛脂が付いてきます。熱した鍋で牛脂がとけたら肉を数枚入れたら砂糖を振り掛け、すかささず割り下を注ぐ。すぐにひっくり返して焼き目がついたら・・・溶き卵に潜らせて・・・旨い！こうして牛肉の味をかみ締めた後、野菜を投入し割下を注ぐ。後はグツグツいった鍋に食べる分だけの肉を入れて食すだけ。今夜もまた肉でした・・・メタボ街道まっしぐら・・・。
わわわわわ 箱入りの上等なお肉．．．口にした事も無い。 脂の溶ける香り、お肉の焼ける香り、お砂糖と 割り下のフツフツの香り、ネギの香り．．． 熱々を卵のつけて、ジュル～～～～ 香りが漂って来そう。 にく～～～～～～～
マミィ、これで今晩は肉に決まりだね！ 本来は霜降りの肉は好んで食べないのだけど、この肉はいくらでも食べれたよ。 脂身にくどさが無いのか、さっぱりしてました。 やっぱり箱入りの肉は美味いのかな？（笑）
箱入りは．．．何でも美味しいそうだ（爆）
箱入り・・・何とも甘美な言葉なんでしょう！
