北の魚にこだわり、日々魚とたわむれる。 美味しい!その一言が聞きたくて。 「魚彩酒家 またつ」親爺が贈る食べ物紀行。 毎日新鮮素材に触れられる事に感謝!
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今日は軽めの昼食。冷凍の鹿の子イカでは絶対に味わえないイカ本来の風味。そりゃあ刺身用のイカだからもっともな話。軽めと言いながらも、向こう側に肉じゃがが見えている。