北の魚にこだわり、日々魚とたわむれる。 美味しい!その一言が聞きたくて。 「魚彩酒家 またつ」親爺が贈る食べ物紀行。 毎日新鮮素材に触れられる事に感謝!
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※画像クリックで拡大刺身でいけるほど鮮度抜群の真だち。今回はあえて火を通す料理にする事にし、柳川に仕立てた。鍋はビビンバに使う石鍋。これは保温性もあり便利だ。冬の寒空にふーふー言いながら頬張る一品。
うわっ 美味しそう
マミィ、久しぶり! こちらは魚の美味い時期に突入したよ。 と同時に寒い季節でもあるが・・・
これ、みにもも家リーダーのおっしゃるピンクの真だちですね? おいしそう~♪ そろそろ札幌へ行きたいところです。
NANAPOOさん、こんばんは。 最近の「たち」は粗悪品も横行してるんですよ。 真っ白に漂白して尚且つ水に漬けて膨らませ、挙句にミョウバン使って表面を締めるんです。 だから出来るだけ腹出しの「たち」を使うようにしています。