北の魚にこだわり、日々魚とたわむれる。 美味しい!その一言が聞きたくて。 「魚彩酒家 またつ」親爺が贈る食べ物紀行。 毎日新鮮素材に触れられる事に感謝!
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※画像クリックで拡大えびドリアでした。嫁はこういった料理が得意のようだ。
ん! 得意のようだよね。 って言うか、何でも作れるんだと思う。 しかも、作るだけじゃなく、親爺さんを唸らせる料理が出来るって、素晴らしい!! 立派!!
きっと味の好みが似てるのかな~? 自分では作らない分野だからって事でもないけど、外で食うより美味い!って思うときもあるよ。