北の魚にこだわり、日々魚とたわむれる。 美味しい!その一言が聞きたくて。 「魚彩酒家 またつ」親爺が贈る食べ物紀行。 毎日新鮮素材に触れられる事に感謝!
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本日の入荷は小ぶりなアンコウと良型の真ガレイに縞ぞい、そして浅羽ガレイ。このサイズのアンコウなら吊るさなくても解体できる。肝心な肝もまあまあの大きさ。さて、これは誰の口に入るのか?
は~~いは~~い そっかぁ、あんこうって小振りならば、吊るさずに 解体出来るんだぁ。 あんこうの七つ道具って何だっけ? 気になるなるなるなる
あん肝の本体を初めて見ました(^-^; 他にはどんな食べ方あるんでしょうか
>マミィ、今回のは小さかったので、吊るさずにOKでしたよ~。 まあ、大きくても吊るさないで解体はできるんだけどね。 七つ道具は、肝・皮・胃・ひれ・えら・卵巣・柳(ほお肉)の事だね。 >みにももさん、鍋の他には鮮度抜群なら刺身でもいけます。あとは唐揚げやバター焼き、とも和え等が一般的でしょうか。